【大学連携講座】熊本学園大学にて特別講義を実施しました!(2026年6月4日)
熊本学園大学にて、福岡販売士協会による「大学連携講座」を開催いたしました。
当日は吉川先生のゼミ・講義の一環として、商学や流通を学ぶ2〜3年生の学生約150名にご参加いただきました。
福岡販売士協会では、次世代を担う学生の皆さんに実践的な商業・流通の知識を届けるため、教育機関と連携した特別講義を積極的に行っています。
流通ビジネスの最前線を学ぶ特別講義
今回の講座では、福岡販売士協会理事であり、日本販売士協会登録講師を務める蒲池 彰氏が登壇いたしました。
テーマは「価格戦略による地方スーパーの変革」です。 福岡の地元スーパーとして親しまれていた「サニー」が西友に買収され、さらに世界的な流通大手ウォルマートの傘下となっていくダイナミックな経営の変遷を解説しました。
特に、特売日を設ける「ハイロープライス戦略」から、年間を通じて低価格を提供する「EDLP(エブリデイ・ロー・プライス)戦略」へと舵を切った実務プロセスについては、流通現場の生きた知見として詳しく紹介されました。
学生の皆さんの声(受講後アンケートより)
講義終了後には、受講した学生の皆さんからたくさんの熱心な感想が寄せられました。
- 「いつもの授業では聞けないような、実際の経験に基づいた詳しいお話を聞くことができて貴重な経験になりました」
- 「普段から利用している身近な店舗を事例に教えていただけたので、とても分かりやすく内容が頭に入りました」
- 「24時間営業しているスーパーがどのように利益を出しているのか長年疑問だったので、その仕組みを知ることができて良かったです」
- 「リテールマーケティング(販売士)検定に興味があり、この授業を通してさらに深く知ることができました」
- 「これから検定に挑戦したいと考えていたので、勉強へのモチベーションが一気に上がりました」
教科書の理論にとどまらず、身近なスーパーの実例を通じてビジネス戦略のリアルを体感していただけたことが伺えます。
また、リテールマーケティング検定への意欲を高めるきっかけにもつながり、協会としても大変有意義な講義となりました。
地域と次世代をつなぐ活動をこれからも
熱心に耳を傾けてくださった熊本学園大学の学生の皆さん、ならびに貴重な機会をいただいた先生をはじめとする大学関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
福岡販売士協会では、今後も教育機関との連携を深め、リテールマーケティングの魅力と流通現場の実践知を広く発信してまいります。

